小山実稚恵の室内楽 第4回 小山実稚恵&川本嘉子~ヴィオラ&ピアノ・デュオII
20/12/12(土)
第一生命ホール
2018年9月から始まった、ピアニスト小山実稚恵が様々な音楽家と室内楽作品を共演するシリーズ「小山実稚恵の室内楽 ブラームス、熱く深い想いをつなげて」。第4回となる2020年12月には、2018年12月に続いてヴィオラ奏者の川本嘉子が登場し、「ヴィオラ&ピアノ・デュオⅡ」がひらかれる。今回は、前回に引き続いてバッハ、ベートーヴェン、ブラームスのドイツ3大Bの作品を披露するほか、メンデルスゾーンの作品も取り入れたプログラムが組まれている。
J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ 第1番 ト長調 BWV1027(ヴィオラとピアノ版)/メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ 第2番 ニ長調 Op.58(ヴィオラとピアノ版)/ベートーヴェン:《魔笛》から「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲 変ホ長調 WoO46(ヴィオラとピアノ版)/ブラームス:ヴィオラ・ソナタ 第2番 変ホ長調 Op.120-2
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