劇場版 空の境界/第七章 殺人考察(後)
09/8/8(土)
テアトル新宿にてレイトショー公開
全7部作を映画化する人気アニメーションの最終章
奈須きのこによる長編伝奇小説を原作に、全7部作を映像化する人気アニメーション映画「空の境界」最終章。万物の死を見ることができる能力“直死の魔眼“を身につけた少女・両儀式と、彼女を守る同級生・黒桐幹也のの苦悩と戦いが描かれる。繰り返される連続殺人事件と己を人殺しと称する式の関係など、フィナーレを飾る衝撃のドラマを展開。
1999年冬、巷では連続殺人事件が起こっていた。それに合わせるかのように式は姿を消す。数年前の事件で、自らを人殺しと称した式だったが、彼女の無実を信じている幹也は、それを証明するために捜査を開始する。
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