がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻
20/7/31(金)
新宿バルト9
(C)石森プロ・東映
『ロボコン』シリーズが令和の時代に再復活
1975年に放送され、子供たちに人気の番組となったロボットコメディ『がんばれ!!ロボコン』が、1999年から2000年に放送された『燃えろ!!ロボコン』を経て、映画作品として20年ぶりに再復活。新生ロボコンが、令和の時代に新たなドタバタ劇を繰り広げる。『燃えろ!!ロボコン』の石田秀範が監督、浦沢義雄が脚本を担当している。
ロボットスクールからやってきたロボコンは、町の中華食堂でお手伝いを始めた。そこでタンタン麺の出前を請け負うが、ロボコンは途中でオカモチを振り回し、汁がこぼれ出てしまう。この“汁なしタンタン麺“がきっかけとなり、地球規模の大騒動に発展していく。
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