神奈川フィルハーモニー管弦楽団 みなとみらいシリーズ 第354回
19/12/6(金)~19/12/7(土)
横浜みなとみらいホール 大ホール
変容、音色は人の想いとともに。 川瀬による「変容」のプログラム。ベルント・アロイス・ツィマーマン(1918‐1970)が古今の名曲をコラージュし再創造した衝撃の1曲、そしてラヴェルが編曲したあまりにも有名な編曲に対して、20世紀を代表する名指揮者レオポルト・ストコフスキー(1882-1977)が、異なる選択肢として音楽界に示した1曲「展覧会の絵」。
ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より“第一幕への前奏曲”/ツィマーマン:ユビュ王の晩餐のための音楽/ムソルグスキー(ストコフスキー編):展覧会の絵