ズービン・メータ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
19/11/20(水)~19/11/22(金)
サントリーホール 大ホール
ズービン・メータ (C)Terry Linke
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、1957年の初来日公演以来、これまでに22回の日本公演を実施してきました。ヘルベルト・フォン・カラヤンをはじめ、小澤征爾、クラウディオ・アバド、マリス・ヤンソンス、サイモン・ラトルの指揮で、その時代の最高峰の響きを来日公演で奏でてきた。2019年11月、23回目の来日公演では、これまでもベルリン・フィルと数多くの共演を重ねる巨匠ズービン・メータの指揮による演奏で上演。
<11月20日 プログラムA>R.シュトラウス:交響詩『ドン・キホーテ』 Op.35/ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」
<11月21日、22日 プログラムB>ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 [ノヴァーク版第2稿(1890)]