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5月文楽公演 通し狂言『妹背山婦女庭訓』

19/5/11(土)~19/5/27(月)

国立劇場 小劇場

「令和」の時代に入って初めての文楽公演。皇族や公家の世界を描く王代物の傑作を、通し狂言として上演する。通し上演としては15年ぶりとなる今回は、物語の発端にあたる大序「大内の段」を98年ぶりに復活させる。

演目
通し狂言『妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)』

第一部(午前10時30分開演)
大 序 大内の段
小松原の段
蝦夷子館の段
二段目 猿沢池の段
鹿殺しの段
掛乞の段
万歳の段
芝六忠義の段
三段目 太宰館の段

第二部(午後3時45分開演)
三段目 妹山背山の段
四段目 杉酒屋の段
道行恋苧環
鱶七上使の段
姫戻りの段
金殿の段

上演情報

ジャンル
文楽

字幕付

料金

1等席-7,300円
1等席(学生)-5,100円
2等席-6,100円
2等席(学生)-3,100円
3等席-1,800円
3等席(学生)-1,300円

3等席は座席数7席のため、1人1ステージ1枚限定。出語り床により舞台の一部が見えにくい席。
障がい者の方2割引。
車椅子用スペースあり。詳細は問い合わせ先まで。

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