【公演中止】會田瑞樹(パーカッション)/B→C バッハからコンテンポラリーへ 221
20/4/21(火)
東京オペラシティ リサイタルホール
ソロパーカッショニスト・會田瑞樹は、コンテンポラリー音楽の発展に功績を残してきたパイオニア達に打楽器を学び、自身も新しい音楽を紹介する存在でありたいとアクティヴに活動している気鋭。「東洋と西洋が遭遇し、多様性をもつ世界を。さらに文化の交差点を表現したい」というB→C。音だけでなく、その所作までもが音楽となる打楽器の多彩な魅力が広がります。今を生きる演奏家と作曲家が紡ぐ、みずみずしい音の誕生の瞬間。
石井眞木:サーティーン・ドラムス(1985)/會田瑞樹:グンデルとヴィブラフォンのための《Welly》(2018/2020、改訂版初演)/ヘンドラッモコ:インバル・ワカナ(2018)/薮田翔一:新作(2020、會田瑞樹委嘱作品、世界初演)/佐原詩音:ペトルンカムイ(2018)/内藤明美:独奏打楽器奏者のための《砂の女》(2012) /細川俊夫:新作(2020、會田瑞樹委嘱作品、世界初演)/J.S.バッハ(白藤淳一 編):プレリュードとフーガBWV543/権代敦彦:光のヴァイブレーション(2016)
公演情報
- ジャンル
- 器楽
未就学児童は入場不可。
料金
全席自由-3,000円
キャスト&スタッフ
- パーカッション
-
會田瑞樹
- グンデル
-
ウェリ・ヘンドラッモコ
- 箏
-
金子展寛
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