(C)押見修造/太田出版 (C)2017「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」製作委員会
志乃ちゃんは自分の名前が言えない
18/7/14(土)
新宿武蔵野館
押見修造による人気青春漫画、ついに映画化!
押見修造の実体験を基にした同名漫画を原作に、『幼な子われらに生まれ』の南沙良と『三度目の殺人』の蒔田彩珠がダブル主演を務めた青春ドラマ。ふたりの少女の友情を軸に、思春期を迎えた少年少女たちが抱える葛藤や苦悩を描き出す。監督は本作が長編商業映画デビューとなる湯浅弘章が、脚本は『百円の恋』『嘘八百』などの足立紳が手がけた。
高校生の志乃は、言葉を上手く話せないことで、周囲の人々に馴染めずにいた。しかし、ひょんなことをきっかけに同級生の加代と友達になり一緒に過ごすようになる。そんな中、加代は思いがけず耳にした志乃の歌声に心を奪われてしまい、志乃をバンドに誘う。
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