B→C バッハからコンテンポラリーへ 221 會田瑞樹(パーカッション)
20/11/30(月)
東京オペラシティ リサイタルホール
溢れんばかりの情熱で新作初演を手がける気鋭のパーカッショニスト。B→Cに登場!
石井眞木:サーティーン・ドラムス(1985) [膜質打楽器]/會田瑞樹:グンデルとヴィブラフォンのための《Welly》(2018/2020、改訂版初演) [グンデル、ヴィブラフォン]/ヘンドラッモコ:インバル・ワカナ(2018) [ガンバン]/薮田翔一:闇の色(2020、會田瑞樹委嘱作品、世界初演) [箏、グンデル、打楽器]/佐原詩音:ペトルンカムイ(2018) [ヴィブラフォン、金属打楽器]/内藤明美:独奏打楽器奏者のための《砂の女》(2012) [ヴィブラフォン、金属打楽器、膜質打楽器]/細川俊夫:ヴィブラフォンのための《夕顔》(2020、會田瑞樹委嘱作品、世界初演) [ヴィブラフォン]/J.S.バッハ(白藤淳一 編):プレリュードとフーガBWV543 [箏、ヴィブラフォン]/権代敦彦:光のヴァイブレーション(2016) [ヴィブラフォン]