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日本画の風雅ー名都美術館名品展

21/4/10(土)~21/6/13(日)

高崎市タワー美術館

名古屋の実業家・林軍一氏による収集作品を基礎とする名都美術館のコレクションは、近代・現代日本画の優品として広く知られ、特に、上村松園、伊東深水を中心とした美人画の作品群は、国内有数のコレクションとして高い人気を誇る。コレクションを公開する場として昭和62年に開館した名都美術館は、平成4年、名古屋市に隣接する長久手市に新美術館を建設、移転し、中京の美の要として日本文化の発信に取り組んでいる。
本展覧会では、名都美術館を代表する美人画を中心に、日本画の巨匠による作品を展観し、優れた審美眼で丹念に収集された名品の魅力を紹介する。

開催情報

ジャンル
美術館

10:00〜18:00、4月12日・19日・26日、5月6日・10日・17日・24日・31日、6月7日休館

※金曜日のみ20:00まで
※入館は閉館の30分前まで

料金

一般600円(500円)、大学・高校生300円(250円)

※(  )内は20名以上の団体割引料金です。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方、および付き添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料となります。
※インターネット割引券をご提示の方は2名様まで団体料金でご覧いただけます(詳細は公式サイトをご覧ください)。

出品作家

ほか

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