いま、最高の一本に出会える
売春禁止法が施行されても、女の肉体が存在し続ける限り“娼婦“性は永遠のものであるというテーマのもと、高林陽一が描く“娼婦・売春“に関するレポート。男と女の延々と続けられるファック・シーンの前半、幻想的なシーンが積み重ねられる後半、これといったストーリー、決まった話はないが、それゆえに痛烈に訴えかけてくる作品である。
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