シグナル100
20/1/24(金)
新宿バルト9
(C)2020「シグナル100」製作委員会
橋本環奈が挑む“R15+“の壮絶なデスゲーム
『不能犯』や『虐殺ハッピーエンド』等で知られる宮月新の同名漫画を、橋本環奈主演で映画化したサスペンス。担任教師に自殺催眠をかけられた36名の生徒たちが、生き残りをかけて壮絶なデスゲームを展開する。橋本の主演作としては初の“R15+“作品で、監督を『さまよう小指』の竹葉リサ、脚本を『ザ・ファブル』などの渡辺雄介が務めた。
担任教師により、“自殺催眠“をかけられてしまった36人の生徒たち。遅刻、電話をかける等の日常行為が死を招くその催眠のシグナルは全部で100。死の暗示を解く方法はクラスメイトの死のみという状況で、生徒たちは生き残りをかけたデスゲームを展開する。