Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

Travis Japan、人気急上昇の理由は? 表紙飾った『anan』重版決定を機に考察

リアルサウンド

20/5/15(金) 6:00

 Travis Japanが表紙を務める『anan』(5月7日発売)の重版が決定した。重版決定はSixTONES、Snow Manに続き、デビュー前のジャニーズJr.としては3組目。もちろん、以前から一定の人気があったら彼らだが、特に今年に入ってからの人気ぶりは目を見張るものがある。そこで、今、彼らの人気が急上昇している理由を『anan』のインタビューやInstagramなどのSNSから考えてみたい。

(関連:Travis Japan 七五三掛、なにわ男子 大西、7 MEN 侍 中村……“あざとかわいい”ジャニーズJr.をピックアップ

●人気ジャニーズグループには欠かせない「仲の良さ」
 Travis Japanといえば一糸乱れぬダンスを武器としてきたが、それ以外の魅力も広く知られてきている。例えば、「メンバー同士の仲の良さ」だ。『anan』のインタビューにも、「仲の良さではどのグループにも負けてないと思う」(松田元太)とある。彼らに限らずだが、ジャニーズグループにおいて「メンバーの仲が良い」という要素は欠かせない。一言で言い表すのは難しいが、KinKi Kidsは運命共同体、関ジャニ∞は苦楽を乗り越えてきた同志、SixTONESは男子高校生の集まり……という具合にメンバー同士の「仲の良さ」を表現する上でのイメージは様々だ。「ではTravis Japanは?」と考えると、こういった要素がすべて詰まっているのではないだろうか。例えばジャニーズJr.チャンネルにアップされている動画では思いっきりふざけあっていることも多く、それはまるで男子高校生のよう。「あの日(2020年5月に7人で食事に行った時)、全部話せたことでみんなの意識が変わったし、前進するきっかけになったと思う」(七五三掛龍也)という言葉の通り苦楽を乗り越えてきた同志感もあるし、1グループに3人の「カイト(宮近海斗、中村海人、松倉海斗)」が存在するところには運命共同体っぽさも感じてしまう。7人の作り物ではない仲の良さは、見ていて安心でき、応援したくなってくる。

●写真をひと目見ただけでキャラが分かる「強烈な個性」
 「強烈な個性」もTravis Japanの魅力だ。彼らはInstagramの公式アカウントで、5月いっぱいメンバーが担当曜日を持ち、リレー形式で毎日投稿している。はじめは「愛用品」というテーマで、リーダーの宮近から始まり、中村、七五三掛、川島如恵留、吉澤閑也、松田、松倉という順番で投稿。それぞれのメンバーが自分の愛用品とともにセルフィーをアップしているが、その写真にも7人の個性が溢れ出ているのである。インテリキャラの川島は先輩からもらったという万年筆、ポエミーな性格で作詞作曲もする松倉海斗はギターと、写真を一目見るだけで彼らがどういうタイプの人物かが伝わってくる。そしてその個性は見事にバラバラ。これだけ千差万別なメンバーが集まっているからこそ、「この感性が好きだ」と思えるメンバーを必ず一人見つけられるはずだ。しかも、これだけ個性豊かなメンバーが揃い、パフォーマンスでぴったりシンクロするダンスを見せつけられた日には惹かれざるを得ない。

 今まで何度か「Travis Japanの魅力」について書いてきた。しかし、毎回その内容は更新されていく。その成長速度も彼らの魅力のひとつだろう。今後も進化し続けるであろう彼らの活動から、一瞬たりとも目が離せない。(高橋梓)

新着エッセイ

新着クリエイター人生

水先案内

アプリで読む