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いま、最高の一本に出会える

弦巻楽団#34「ユー・キャント・ハリー・ラブ!」より。(撮影:原田直樹 / n-foto)

弦巻啓太の人気作がアゴラに、永井秀樹「自分だけのハリラブを創造して」

ナタリー

19/9/25(水) 11:32

弦巻楽団「ユー・キャント・ハリー・ラブ!」が、北海道・サンピアザ劇場での公演を経て、9月26日に北海道・帯広市民文化ホール 大ホール、10月4日から7日に東京・こまばアゴラ劇場にて上演される。

「ユー・キャント・ハリー・ラブ!」は、2005年に弦巻啓太が他劇団に書き下ろし、「札幌演劇シーズン2018-冬」でも好評を博した作品。ウィリアム・シェイクスピアを専攻する大学教授の奥坂雄三郎は、ある日ラジオから聞こえてきた気象予報士の声に恋をして……。

上演に際し弦巻は「この作品は今回で通算6回目の上演になります」「今回初めて前回の上演と全く同じ座組での再演になります」と語り、「前回の再演で青年団の永井さんをお招きし、新しく生まれ変わったユー・キャント・ハリー・ラブ!ですが、今回の再演でより一層熟成され、密度とスピード感を増しています。物語を楽しんでもらいながら、豊かな演劇的体験もしてもらえる舞台だと自負しています」と自信をのぞかせる。

さらにキャストの永井秀樹は「何も考えず、気楽に、しかし映像と違う臨場感を楽しめる。愛すべき作品です。ツッコミどころもおそらく満載です。それすら楽しみの一つとして、自分だけのハリラブを創造してください」とコメントしている。

なお10月4日公演の終演後にはiakuの横山拓也を迎えたアフタートークが実施される。

弦巻啓太コメント

この作品は今回で通算6回目の上演になります。たくさんのオリジナル作品が次々産まれる小劇場の世界において、これだけ再演させてもらえる演目というのはとても幸福な存在だと思います。そして、今回初めて前回の上演と全く同じ座組での再演になります。
前回の再演で青年団の永井さんをお招きし、新しく生まれ変わったユー・キャント・ハリー・ラブ!ですが、今回の再演でより一層熟成され、密度とスピード感を増しています。
物語を楽しんでもらいながら、豊かな演劇的体験もしてもらえる舞台だと自負しています。
どうか、この遅過ぎる初恋のラブコメディを味わって下さい。

永井秀樹コメント

昨年冬初めてご一緒した弦巻楽団の名作が道外初上演をアゴラ劇場で行います。
少し芸術よりに偏りを見せ、敷居が高くなっている?今の小劇場界ではなかなか見られない超王道ラブコメディです。
つまり何も考えず、気楽に、しかし映像と違う臨場感を楽しめる。愛すべき作品です。
ツッコミどころもおそらく満載です。それすら楽しみの一つとして、自分だけのハリラブを創造してください。

弦巻楽団#34「ユー・キャント・ハリー・ラブ!」

2019年9月21日(土)~23日(月・祝)※公演終了。
北海道 サンピアザ劇場

2019年9月26日(木)
北海道 帯広市民文化ホール 大ホール

2019年10月4日(金)~7日(月)
東京都 こまばアゴラ劇場

作・演出:弦巻啓太
出演:永井秀樹、岩杉夏、小林なるみ、柴田知佳、遠藤洋平

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