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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

2018.04.05《ローエングリン》(c)東京・春・音楽祭実行委員会/飯田耕治

水先案内人田中泰の「東京・春・音楽祭」〜5つの楽しみ方ガイド〜

「オペラファンはこれ」で楽しむ。

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第3回

19/3/16(土)

 「東京・春・音楽祭」の名称は、2005年のスタート時には「東京のオペラの森」であったことは、第1回のこのコーナーに書き記した(2009年に現在の名称に変更)。15年目を迎えた音楽祭の栄えある歴史の中でも、常に大きな話題を呼んできた「ワーグナー・シリーズ」の公演履歴は豪華絢爛。第1回「パルジファル」、第2回「ローエングリン」、第3回「タンホイザー」、第4回「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、第5回「ニーベルングの指環〜序夜(ラインの黄金)」、第6回「ニーベルングの指環〜(ワルキューレ)」、第7回「ニーベルングの指環〜(ジークフリート)」、第8回「ニーベルングの指環〜(神々の黄昏)」、第9回「ローエングリン」と、オペラファン垂涎のステージを毎年上演し続けてきたのだ。まさに、「東京・春・音楽祭」とオペラとの結びつきは極めて強固であり、音楽祭自体が、オペラのニュープロダクションを初演することに対して、並々ならぬ意欲を持っていることが伺える。

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