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キネカ大森で新企画始動、第1回は片桐はいりが鈴木卓爾監督作チョイス

ナタリー

19/1/29(火) 12:05

「シネマニアックvol.1」イラストロゴ

著名人が2本立て上映の作品を選ぶ企画「シネマニアック」が、東京・キネカ大森でスタートする。

2月1日から7日にかけて行われる第1回のプレゼンターを務めるのは、女優の片桐はいり。彼女のチョイスにより、鈴木卓爾の監督作「ゾンからのメッセージ」「ジョギング渡り鳥」が上映されることが決まった。片桐は「手づくりなのにどんな高性能の宇宙船よりはるかかなたに連れていってくれる卓爾監督の奇天烈な映画を、狐に“つつまれた”気持ちでお楽しみください」とコメントしている。

なお2月2日には、片桐と鈴木のトークショーも開催。2人は「ゾンからのメッセージ」15時30分の回上映後に登壇する。上映スケジュールなど詳細はキネカ大森の公式サイトで確認を。

シネマニアックvol.1

2019年2月1日(金)~7日(木)東京都 キネカ大森
料金:一般 1300円 / シニア 1100円 / 高校・大学・専門生 1000円
<上映作品>
「ゾンからのメッセージ」
「ジョギング渡り鳥」

片桐はいり×鈴木卓爾トークショー

2019年2月2日(土)17:35~(予定)
※「ゾンからのメッセージ」15:30の回上映後
<登壇者(予定)>
片桐はいり / 鈴木卓爾

片桐はいり コメント

名画座でちょっとやそっとじゃ観られない2本立てを!ということで、一も二もなく鈴木卓爾監督の2本を選びました。手づくりなのにどんな高性能の宇宙船よりはるかかなたに連れていってくれる卓爾監督の奇天烈な映画を、狐に“つつまれた”気持ちでお楽しみください。

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