Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

土屋太鳳×芳根京子「累-かさね-」主題歌をAimerが担当、予告編も解禁

ナタリー

18/7/6(金) 5:00

土屋太鳳と芳根京子がダブル主演を務める「累-かさね-」の主題歌「Black Bird」を、Aimerが歌っていることがわかった。

松浦だるまの同名マンガをもとにした本作は、抜群の演技力を持つが顔に大きな傷を持つ累(かさね)と、美貌に恵まれているが演技力に欠ける女優ニナの物語。不思議な口紅を使って互いの顔を入れ替えた2人はそれぞれの欲望を満たすが、新進気鋭の演出家に恋をしたことで嫉妬心を抑えられなくなっていく。土屋、芳根のほか、横山裕(関ジャニ∞)、檀れい、浅野忠信がキャストに名を連ねた。監督を務めたのは「ストロベリーナイト」の佐藤祐市。

Aimerは「実写映画の主題歌を担当させていただくのは今回が初めてで、ひとつの夢でもありました。偶然にもわたしのデビュー日にあたる9月7日に公開される映画『累-かさね-』の世界を、『Black Bird』が彩れていたら本当に幸せです」とコメントしている。なお、9月5日にシングルとしてリリースされる同曲が流れる本作の予告編が、YouTubeにて公開中。

「累-かさね-」は9月7日より全国で上映される。

Aimer コメント

たったひとつの口紅のもとに為す術なくもつれ合い折り重なってゆく2人の女性の運命を、一足先に目撃させていただきました。憎み、怯え、絶望し、ときに泣きじゃくり咆哮し狂気を渦巻かせながら、それぞれの孤独の中で2人がもがき争うさまに、息を飲み見入りました。本当の美しさとは、醜さとは? ついつい問いかけてしまいます。実写映画の主題歌を担当させていただくのは今回が初めてで、ひとつの夢でもありました。偶然にもわたしのデビュー日にあたる9月7日に公開される映画「累-かさね-」の世界を、「Black Bird」が彩れていたら本当に幸せです。

土屋太鳳 コメント

エンドロールから流れるこの歌を聴いた時、夜明け前の、闇から光に変わろうとする空の色を思い出しました。累たちの世界を美しく引きずるこの歌はエンドロールの闇を更に切なくするけれど、同時に魂の傷を包み、前を向かせてくれる歌だと思います。私にとって「累-かさね-」との出会いが、自分が愛せない自分と向き合い、その向こうへの一歩となったように、Aimerさんの生命力溢れる歌声によって、多くの人が光と出会いますように。

芳根京子 コメント

衝撃でした。完成した映画を観た際に初めて聴かせていただいたのですが、エンドロールで流れてきたこの曲の「累-かさね-」の世界観を後押ししてくれる力強い歌声に、感情がとても昂ぶり、映画を観終わってもしばらく興奮状態が収まらなかったです! 「愛されるような誰かになりたかっただけ」、劇中の累とニナのどちらの気持ちにも寄り添った歌詞に、撮影をしていた時に感じた「累の気持ち」、「ニナの気持ち」両方を思い出させられました。是非、歌詞にも注目して聴いてみて欲しいです。誰もが、心の芯を震わせられます。

(c)2018映画「累」製作委員会 (c)松浦だるま/講談社

アプリで読む