マーゴット・ロビー主演作「アニー・イン・ザ・ターミナル」が、9月1日より東京・新宿シネマカリテでレイトショー公開される。

「カリテ・ファンタスティック！シネマコレクション2018」で上映された本作は、ダイナーで働く美女アニーの復讐劇を描いたスリラー。アニー役のロビーは本作のプロデューサーにも名を連ねている。ロビーのほか、死の宣告を受けた国語教師役でサイモン・ペッグ、足の不自由な老駅員役でマイク・マイヤーズ、色男の殺し屋役でマックス・アイアンズ、口の悪い殺し屋役でデクスター・フレッチャーが出演し、「ワールド・ウォーZ」のサード助監督などを務めてきたヴォーン・ステインがメガホンを取った。

このたび本作の場面写真も到着。黒髪のミステリアスな女、ウェートレス、ナースなど、さまざまなコスチュームに身を包んだアニーの姿が捉えられている。

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