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羽佐間道夫&朴ろ美プロデュースの朗読劇「神楽坂怪奇譚 棲」に山路和弘ら

ナタリー

18/10/30(火) 10:31

「神楽坂怪奇譚『棲』」チラシ

「神楽坂怪奇譚『棲』」が、11月20日から25日まで東京・TheGLEEで上演される。

昨年2017年と18年に上演され、今回が再々演となる「神楽坂怪奇譚『棲』」。本作は羽佐間道夫と朴ろ美がプロデュースを手がけ、藤沢文翁が“神楽坂”“泉鏡花”“怪奇譚”のキーワードから書き下ろした作品だ。作中では2名の出演者が泉鏡花役と女役を演じ、黄昏どきの神楽坂を舞台にした物語を朗読で立ち上げる。演出を担当するのは玉-TAMAだ。

出演者には羽佐間と朴をはじめ、井上和彦、山路和弘、升毅、緒方恵美、東地宏樹、三木眞一郎、安藤麻吹、松田賢二、関智一、平川大輔、折笠富美子、釘宮理恵、井上麻里奈、島崎信長、水石亜飛夢、黒沢ともよが名を連ねている。キャストの組み合わせは日替わりとなっているため、スケジュールは公式サイトを確認しよう。

「神楽坂怪奇譚『棲』」

2018年11月20日(火)~25日(日)
東京都 TheGLEE

原作・脚本:藤沢文翁
演出:玉-TAMA
出演:羽佐間道夫、井上和彦、山路和弘、升毅、緒方恵美、東地宏樹、三木眞一郎、安藤麻吹、松田賢二、朴ろ美、関智一、平川大輔、折笠富美子、釘宮理恵、井上麻里奈、島崎信長、水石亜飛夢、黒沢ともよ
尺八演奏:元永拓(WASABI)

※玉-TAMAの「玉」は点の位置が上、朴ろ美の「ろ」は王へんに路、島崎信長の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。

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