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「愛がなんだ」「宮本から君へ」など6本、2019年の邦画を集めた特集上映開催

ナタリー

20/3/22(日) 16:00

「愛がなんだ」 (c)2019映画「愛がなんだ」製作委員会

特集上映「気になる日本映画達(アイツラ)2019 PART1」が、3月23日から28日にかけて東京・新文芸坐で行われる。

この特集では、2019年に公開された日本映画6本を上映。3月23日、26日には鈴木卓爾が監督を務めた井浦新の主演作「嵐電」と、大阪・釜ヶ崎を舞台にした人情喜劇「月夜釜合戦」がスクリーンにかけられる。なお、23日には18:10の回終了後に鈴木と「月夜釜合戦」に出演した川瀬陽太が登壇する舞台挨拶も。

3月24日、27日には柄本佑と瀧内公美の共演作「火口のふたり」と、足に障害を持つ兄と知的障害を抱えた妹の姿を描いた「岬の兄妹」、そして3月25日、28日には今泉力哉がメガホンを取り、岸井ゆきの、成田凌、深川麻衣、若葉竜也が出演した「愛がなんだ」と、池松壮亮と蒼井優が共演した「宮本から君へ」がラインナップに並んだ。

気になる日本映画達(アイツラ)2019 PART1

2020年3月23日(月)~28日(土)東京都 新文芸坐
料金:一般 1450円 / 学生 1350円 / シニア、障害者、小学生以下 1200円 / 友の会 1150円
ラスト1本料金:一般、学生 1000円 / シニア、友の会 950円
<上映作品>
「嵐電」
「月夜釜合戦」
「火口のふたり」
「岬の兄妹」
「愛がなんだ」
「宮本から君へ」

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