笑い・ダンス・生演奏が融合、和田尚久作の「成城マドモアゼル」
19/9/10(火) 11:04
「成城マドモアゼル」チラシ
「成城マドモアゼル」が9月13日から15日まで東京・アトリエ第Q藝術で上演される。
放送作家の和田尚久が作、山口貴義が演出を手がける本作は、笑いとダンスと生演奏を融合させた公演。13・14日にはコントとジャズのデュオが展開する「マドモアゼルのトランプ遊び」、15日には演奏・歌・ダンスが繰り広げられる「マドモアゼルの日曜日」が披露される。
振付を橋本ロマンス、音楽・演奏をジャズユニット・"対話TAIWA"が担当。出演者には多摩美術大学の学生を中心とした面々が名を連ねている。
「成城マドモアゼル」
2019年9月13日(金)~15日(日)
東京都 アトリエ第Q藝術
作:和田尚久
演出:山口貴義
振付:橋本ロマンス
音楽・演奏:"対話TAIWA"
ボーカル:木村美保(9月15日のみ出演)
音源協力:ぐらもくらぶ
出演(五十音順):青木彩乃、伊藤翔悟、小畑水芙、佐々木兵太、鈴木海人、藤井智資、村上さくら
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