yonawoが1月29日に配信シングル「ごきげんよう さようなら」をリリースする。

「ごきげんよう さようなら」は、yonawoにとって2021年第1弾作品となるシングル。荒谷翔大（Vo）が高校3年生の頃に制作した楽曲で、新たなアレンジを施してこのたびリリースされることとなった。同じく1月29日22:00には、「ごきげんよう さようなら」のミュージックビデオがYouTubeでプレミア公開される。

また今回の発表と併せて、yonawoの新しいアーティスト写真も公開された。

荒谷翔大（Vo） コメント

この曲の原型を作ったのは高校3年ぐらいの頃。
約5年越しにこの曲のアレンジをすることになり、新しく後半に当たる部分を付け加えました。
曲の最初から最後にかけての詩の流れは、その間での僕の心境や考え方の変化を感じられると思います。

主題は“「私」という存在が大きな一つの孤独として繋がっていると僕は信じている”ということです。
この曲に込めた僕の祈りや希望・決意を「ごきげんよう さようなら」という素敵な日本語が、うまく表現してくれるかなと思い、このタイトルに決めました。