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YOASOBIが田中圭主演舞台のテーマ曲担当、鈴木おさむと再タッグ

ナタリー

「もしも命が描けたら」メインビジュアル

8月12日より上演される舞台「もしも命が描けたら」のテーマ曲をYOASOBIが担当する。

「もしも命が描けたら」は鈴木おさむが作・演出を手がけ、田中圭が出演する舞台で、彼らがタッグを組むのは2011年の「芸人交換日記~イエローハーツの物語~」、2017年の「僕だってヒーローになりたかった」に続き3回目となる。YOASOBIが舞台のテーマ曲を手がけるのはこれが初めて。YOASOBIは過去に鈴木の小説「月王子」をもとにした楽曲「ハルカ」を発表しており、鈴木作の舞台のテーマ曲を手がけるにあたって「再タッグを組ませていただくワクワクと、作品の胸をぎゅっと掴まれるような感動を、楽曲にも閉じ込められたらと思います」とコメントしている。

なおテーマ曲は舞台内にて初めて公開され、リリース日などの詳細は追ってアナウンスされる。

YOASOBI コメント

「ハルカ」という楽曲の原作小説を書いていただいたご縁から、鈴木おさむさんとまたこのような形で関わることができて、とても嬉しく思います。今回は僕らにとって初めての舞台のテーマソングということで、また新たなチャレンジができること、今からとても楽しみにしています。再タッグを組ませていただくワクワクと、作品の胸をぎゅっと掴まれるような感動を、楽曲にも閉じ込められたらと思います。よろしくお願いします。

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