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朝ドラ『エール』第64話では、久志(山崎育三郎)と御手洗(古川雄大)がライバル心を燃やす

リアルサウンド

20/6/24(水) 8:15

 毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHKの連続テレビ小説『エール』。6月25日放送の第64話では、久志(山崎育三郎)と御手洗(古川雄大)がライバル心を燃やす。 

参考:『エール』オーディション参加者に、ジュノンボーイ坪根悠仁、宮路オサム、徳永ゆうき、彩青が登場

 古山家に音(二階堂ふみ)の先生・御手洗が現れた第63話。第64話では、「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに向けて、久志と御手洗は他のライバルがいることも忘れて、ライバル心を燃やしていた。合格できるのは1人だけ。裕一(窪田正孝)は久志が、音は御手洗が受かることを願っていたが、最終的にはふたりが悔いのない戦いができるよう精一杯応援しようと考える。そして、オーディション当日がやって来て……。

 昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一とその妻・音の物語。主演の窪田正孝のほか、二階堂ふみ、中村蒼、山崎育三郎、古田新太、古川雄大らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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