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『半分、青い。』第4話では、鈴愛(矢崎由紗)が律(高村佳偉人)と壮大な実験を始める

リアルサウンド

18/4/4(水) 8:15

 4月2日よりスタートしたNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。4月5日放送の第4話では、鈴愛(矢崎由紗)が仙吉(中村雅俊)のために、律(高村佳偉人)と壮大な実験を始める

 第3話では、晴(松雪泰子)が娘に鈴愛(すずめ)と名付けた。舞台が1980年となった第4話。小学校3年生になった鈴愛は天真爛漫そのもの。勉強は苦手で授業中もノートに落書きをしてばかり。一方、同じ日に生まれた律は頭脳明晰で冷静沈着。良き幼なじみとして2人は成長した。ある日鈴愛は、最近元気がない祖父・仙吉と亡くなった祖母・廉子(風吹ジュン)を糸電話で話させてあげたいと言いだし、律とともに実験を始める。

 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、松雪泰子、滝藤賢一、佐藤健、原田知世、谷原章介、余貴美子、風吹ジュン、中村雅俊、矢崎由紗、高村佳偉人らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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