「雪の華」中条あやみの号泣シーンや丸メガネ姿捉えた新写真到着
19/1/2(水) 17:49
「雪の華」より、中条あやみ演じる美雪(手前)と、高岡早紀演じる母親(奥)。
「雪の華」より、中条あやみ演じる美雪の新場面写真が到着した。
中島美嘉の同名楽曲を橋本光二郎が映像化した本作では、ガラス工芸家を目指すぶっきらぼうな青年・悠輔と、1年という余命宣告を受けた女性・美雪の期間限定の恋が描かれる。美雪と「100万円で1カ月間恋人になる」という契約を交わす悠輔に、登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が扮した。このたび到着した場面写真には、高岡早紀演じる母親と抱き合いながら涙する美雪の姿が捉えられている。
またほかの場面写真には、大きな丸メガネをかけ、ベージュなど落ち着いた色の服を着た、まだあか抜けない美雪の姿が切り取られた。幼い頃から病気がちでいろいろなことをあきらめてきた美雪は遠慮がちな性格で、悠輔を街で見かけても声をかけられず、尾行してしまうことも。しかし悠輔とともに過ごすうちに自分の居場所を見つけ、明るい女性へと成長していく。
「雪の華」は2月1日より全国ロードショー。
(c)2019 映画「雪の華」製作委員会
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