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CGアニメ「ペット2」バナナマンや永作博美の続投決定、最新映像も公開

ナタリー

19/2/11(月) 12:00

「ペット2」でマックスに声を当てる設楽統。

CGアニメーション「ペット」最新作の邦題が「ペット2」に決定。日本語吹替版キャストとしてバナナマンの設楽統、日村勇紀らが続投する。あわせて最新映像がYouTubeにて公開された。

「怪盗グルー」シリーズや「SING/シング」で知られるイルミネーションエンターテインメントが手がける「ペット2」は、飼い主が留守にしている間の動物たちの行動をユーモラスに描くコメディ。1作目は2016年に公開され、洋画の年間興行収入ランキングで4位にランクインした。

前作に続き、主人公でテリア混ざりの雑種犬マックスを設楽、相棒デュークを日村が演じ、2匹の飼い主ケイティに佐藤栞里、ペット仲間の太った猫クロエに永作博美が声を当てる。設楽は続投決定を「2回目はオファー来なかったらどうしようかなって思っていたんですが、本当にうれしいです。特に家族には自慢できますから!」と喜び、「前作では、収録後半からすごくノっていって、ゾーンに入ったみたいなときがあったので、今作は前半からゾーンに入れるよう、最初からマックスになりきりたい思います!」と意気込む。さらに「おなじみのキャラクターのほかにも新キャラクターも出るみたいなので、夏までちょっと時間がありますが、ぜひ期待して待っていてほしいです!」とメッセージを寄せている。

最新映像には、ケイティに連れられ病院を訪れたマックスが、待合室で個性的なペットたちと会話するさまが収められた。クリス・ルノーが監督を務めた「ペット2」は2019年夏全国公開。

(c)Universal Studios.

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