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海外映画取材といえばこの人! 渡辺麻紀が見た聞いた! ハリウッド アノ人のホントの顔

シルベスター・スタローン

連載

第33回

20/6/23(火)

── 今回はスライことシルベスター・スタローンです。彼の新作は『ランボー ラスト・ブラッド』ですね。

『ランボー ラスト・ブラッド』

渡辺 『ランボー』シリーズの1作目の原題が『First Blood』だったから、もしかしたら本当に今回でシリーズにピリオドを打つつもりなのかもしれない。実際、本編にも1作目の映像が印象的に使われていて、“ラスト”という感じが伝わってきます。

── 今回のランボーの戦場はどこなんですか?

渡辺 これまでは各国の戦場で頑張ってきたランボーが、今回は自宅の庭を戦場にして、メキシコの悪い奴らをどんどん血祭りにあげるんです。それはもうスプラッタ状態。『ロッキー』シリーズでは年齢に合わせて枯れた魅力を出していますが、こちらのシリーズはどんどん血なまぐさくなっている。『ランボー/最後の戦場』(08)も捕虜を生きたままブタに喰わせたり、泣き叫ぶ子供を炎の中に投げ入れたり、目をそらしたくなるシーンの連続。まあ、それより今回の方がおとなしいですけどね。

── 『…最後の戦場』は、スライ自らメガホンを取ってますよね?

『ランボー 最後の戦場』

渡辺 シリーズでは初めてのメガホンでした。『…最後の戦場』のとき、残酷な描写が多い理由をスライは「観客に怖がってもらいたいから。暴力の残酷性と、戦争がいかに人間を動物に変えてしまうのか、それを見せたかった」と答えていました。

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