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立川談慶が気遣いの極意教える本刊行、落語会&サイン会も

ナタリー

18/9/4(火) 12:58

立川談慶著「慶応卒の落語家が教える『また会いたい』と思われる気づかい」表紙

立川談慶著「慶応卒の落語家が教える『また会いたい』と思われる気づかい」(WAVE出版)が明日9月5日に刊行される。

これは周囲に対して気遣いをしながら仕事を続ける落語立川流真打・談慶が、一般の社会人でも使えそうな気遣いの技術を教える本。師匠の立川談志も認めたという「お礼状は積極的に出してお詫び状は絶対に出さない」「下から目線を意識する」といった“究極の気遣い”の極意とは。

明日9月5日(水)には東京・八重洲ブックセンター本店にて、本書の刊行を記念した談慶の落語会&サイン会が実施される。談慶に会いたいと思う人はこの機会に。

立川談慶「慶応卒の落語家が教える『また会いたい』と思われる気づかい」

第1章 昇進を先に越された理由は「気づかい」だった
第2章 究極の気づかいは「目」から始まる
第3章 まわりから好かれている「気づかい屋」の習慣
第4章 売れっ子の芸人が営業先で心がけていること
第5章 人の心を動かして、人生の主導権を取り戻そう

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