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THE SxPLAY、約10カ月ぶりの新作『漂流』リリース リリックムービーも公開

リアルサウンド

19/10/11(金) 10:59

 THE SxPLAY(菅原紗由理)が、『漂流』を10月9日に配信リリースした。

 今作は、1stアルバム『Memento』から10カ月ぶりとなる新作。「漂流」は自分の気持ちに気付いていながら、気づけば、相手の思うままにハマっていく負のループに、矛盾と葛藤を繰り返し、変わろうともがく心の変化を描いたTHE SxPLAYらしい等身大のメッセージソングとなっている。

 また、音楽ゲームアプリ「CytusⅡ」に台湾の人気サウンドディレクター・KIVΛと制作した「漂流 with KIVΛ CytusⅡ.ver」も収録されている。

 なお今回、リリースにあわせてLyric Movieも公開された。

THE SxPLAY(菅原紗由理) / 漂流 【lyric Movie】

THE SxPLAY(菅原紗由理) Self liner notes

「漂流」
どこか浮かない表情。
しきりに笑顔を浮かべ、頼りなく頷く女性。

とあるカフェで、
何度も目にしていた1組みの男女をきっかけに描いていった曲。

相手を思うからこそ、一生懸命寄り添っているつもりが、
実はそうすることしかできない、自分がいるんじゃないか。

自分が望んでいることを、
素直に口にしているはずが、
無意識の中で、いろんな感情が混ざり合って
時には、遠回しに伝わってしまったり、
肝心な部分がぼやけてしまう。
恋愛だけじゃなく、仕事でも、
友達との間でも、近い経験って意外とありますよね。

自分の気持ちに気付いていながら、
気づけば、相手の思うままにハマっていく負のループ。
そんな矛盾と葛藤の中、
変わろうと、もがく心の変化を描いていきました。

元々、この曲が世に出るきっかけになったのも
“CytusⅡ”という音楽ゲームアプリで起用されたのが始まりだったんですけど、
その時は、まだ1コーラスまでだったこともあり、
続きが早く聴きたい!という声を
いろんな方からもいただき、書いていったんです。
もちろん私は、続編描く気満々だったけど。笑

そして、今回のジャケットは、
加藤オズワルドさんに描いていただいたのですが
私が想像していた、この曲のラストのイメージそのものです。

相手の思うまま、流れるまま『漂流』しているところから、
舵を掴み、自ら船を走らせる。
だけどその先に待つのは、もしかしたら嵐かもしれない。
今よりも、もっと険しい道のりかもしれない。
そんな「希望」と、「恐怖」の両方が隣り合わせになるのが
「変化」な気がしてます。

この曲が、
悩んでいる誰かの背中を、少しでも押してあげることができる
きっかけになれたらと思います。

■リリース情報
『漂流』
発売:2019年10月9日(水)
価格:¥450
〈収録曲〉
1.漂流
2.漂流 with KIVΛ -Cytus II.ver-
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《ダウンロード》
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