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『なつぞら』第134話では、なつ(広瀬すず)が優(増田光桜)を連れて十勝へやってくる

リアルサウンド

19/9/2(月) 8:15

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『なつぞら』。9月3日放送の第134話では、なつ(広瀬すず)が優(増田光桜)を連れて十勝へやってくる。

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 天陽(吉沢亮)がアトリエに戻ってきた第133話。第134話では、病院を抜け出してきた天陽は、アトリエに籠もり、徹夜で描き続けて1枚の絵を完成させる。天陽は、一晩中寄り添っていた靖枝(大原櫻子)を起こし、絵が完成したことを伝えると、病院に戻る前に畑を見てくると言い残して、アトリエを後にする。夏が終わる頃、遅めの夏休みをとったなつ(広瀬すず)は、娘の優を連れて十勝にやってきた。久しぶりの里帰りに、富士子(松嶋菜々子)は温かく迎える。

 戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動の物語。主演の広瀬すずをはじめ、中川大志、岡田将生、井浦新、染谷将太、渡辺麻友、川島明、比嘉愛未、貫地谷しほりらがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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