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令和デビューのSixTONES、個性豊かなメンバーとグループの魅力 『夜会』では嵐と徹底比較も

リアルサウンド

19/9/5(木) 6:00

 9月5日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にジャニーズJr.のSixTONESがゲスト出演する。本稿では改めてSixTONESの魅力を探ってみたい。

(関連:SixTONES 田中、7 MEN 侍 中村、Travis Japan 松倉…特技で個性を発揮するジャニーズJr.

 SixTONESは、ジェシー、松村北斗、田中樹、森本慎太郎、京本大我、高地優吾(高ははしごだか)の6人構成で、2020年にCDデビューすることが発表されたばかり。

 2012年放送のドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ)には6人が出演したが、ユニットの正式な発表は2015年だった。『ジャニーズ銀座』のステージでメンバーが集結、舞台『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供達』でSnow Manと共に出演。故・ジャニー喜多川が長きに渡って伝えてきたことの一つである、戦争と平和へのメッセージを託した舞台で、初演から50年が経つ歴史ある作品に出演した。

 メンバー6人の個性を改めて振り返ると、高地は『スクール革命!』(日本テレビ系)の「3年J組!新入生オーディション」でジャニーズ入りという、ちょっと珍しい経歴だ。一方ジェシーはアメリカ人の父を持ち、堪能な英語を生かしたマイクパフォーマンスで魅了する。京本政樹を父に持つ京本大我は、舞台俳優としても活躍中。

 2009年映画初出演にして『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』主演も務めた森本慎太郎は、アクロバットが得意。月9ドラマに出演経験のある松村北斗は、深夜番組『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)で、「松村北斗の ほくほく北斗」という単独コーナーを持ち、熱い食べ物をホクホクいわせながら食べるというシュールな一面をみせたことも。田中樹は、ジェシー、松村らと出演した映画『バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』の現場で、スタッフやエキストラとも交流を持つなど、コミュニケーション能力に長けた逸材だ。ステージでも積極的にMC役でトークを回している。

 そんな個性に富んだメンバーだが、全員が170センチ超えの長身グループで、ステージに立てばダイナミックなパフォーマンスでファンを魅了する。

■『夜会』では嵐と徹底比較
 過去に先輩グループが通ってきた時のように、音楽番組でのパフォーマンスだけで名を轟かせることが難しくなってきている現代。平成を駆け抜けた先輩たちと比較して、異なるのは以前に増して音楽番組が減っていることだ。

 せっかくのダイナミックなパフォーマンスも、ファン以外の目に触れる機会は確実に減っている中で、ドラマや映画、CM、バラエティ番組などをきっかけに興味を持ってもらう必要がある。

 そんな中でも、ドラマや映画はもちろん、バラエティ番組に出演すればトークやキャラクターで楽しませてくれるのがSixTONESの魅力の一つ。いつ話題を振られても応えられる堂々たるマイクトークスキルを持ち合わせているのは、Jr.としての下積み時代があるからこそ。10月9日からは神戸を皮切りに、残り少ないジャニーズJr.としてのライブツアーがスタートする。MCではファンに向けてどんなことを語るのか注目が集まっている。

 さて、今回の『櫻井・有吉THE夜会』では、平成にデビューした嵐と、令和にデビューするSixTONESを徹底比較するという。デビューを控えたいまだからこそ出せるエネルギッシュな魅力を存分に発揮して欲しい。それが先輩、ジャニーズJr.と事務所全体の活性化に繋がるのではないだろうか。(柚月裕実)

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