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ブラッド・ピットが肉体美を披露しアンテナ修理 『ワンハリ』本編映像公開

リアルサウンド

19/9/13(金) 12:45

 現在公開中のクエンティン・タランティーノ9作目の長編監督作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の本編映像が公開された。

参考:8月9日=シャロン・テート殺人事件から50年 タランティーノ最新作のカギとなる衝撃の事件を解説

 本作の舞台は1969年のロサンゼルス。レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットという2大スターを初共演させ、2人の友情と絆を軸にハリウッド黄金時代の光と闇に迫った話題作。

 本作のプロデューサーであるデヴィッド・ハイマンが「クエンティン作品の中でも極めてユニークかつ最も感情がこもった作品」というだけあって、タランティーノが、実際に自分が育った当時のハリウッド、そしていまや失われてしまったハリウッドを描き、5年の歳月を費やして脚本執筆。常日頃から「映画を10作撮ったら監督を引退する」と公言し、本作はタランティーノの「最後から2番目の監督作」とされていたが、本作完成後のキャンペーン中には「この作品で最後にする」とタランティーノ自身の口から発せられるほど渾身の作品だ。

 本作で、ピットが演じるのは人気のピークを過ぎたTV俳優リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)のスタントマンを務めるクリフ・ブース。映像には、リックにTVのアンテナの修理を任されたクリフが軽やかに家の屋根に登り、着ていたアロハシャツとTシャツをまとめて一気脱ぎをした後のシーンで、御年55歳とは思えぬ鍛えられた体が披露されている。

 また、クリフが屋根の上でアンテナの修理をしようと準備をしていると、隣に住むシャロン・テートが60年代中期から70年代初頭にかけて活躍したガレージ・ロックバンド“Paul Revere & The Raiders”の「Good Thing」のレコードをかける。ナチュラルメイクにTシャツとショートパンツというリラックスした姿で踊りながら、トランクに荷をつめる。シャロンという人物が、プライベートはナチュラルメイクで60年代のポップな音楽に合わせてリズムを刻むような、等身大の女性として描かれている。(リアルサウンド編集部)

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