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『半分、青い。』第3話では、晴(松雪泰子)がわが子の命名に闘志を燃やす

リアルサウンド

18/4/3(火) 8:15

 4月2日よりスタートしたNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。4月4日放送の第3話では、晴(松雪泰子)がわが子の命名に闘志を燃やす。

 第2話では、晴と和子(原田知世)が無事に出産を終えた。第3話では、2人の赤ちゃんの名前が決まる。同じ病院で同じ日に生まれた2人の新生児。ひとりは、難産の末に生まれた、晴と宇太郎(滝藤賢一)の女の子。もうひとりは、安産で生まれた、和子と弥一(谷原章介)の男の子。分娩台を独占してしまった晴は、おむつを手みやげに和子のもとを訪れるが、そこで男の子に“律”という名前がつけられたことを知る。田舎では珍しいしゃれた名前にショックを受ける晴は、わが子の命名に闘志を燃やし始め……。

 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、松雪泰子、滝藤賢一、佐藤健、原田知世、谷原章介、余貴美子、風吹ジュン、中村雅俊、矢崎由紗、高村佳偉人らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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