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1人の主人公を3人で演じる朗読劇、出演に納谷健・杉江大志・池岡亮介・長江崚行

ナタリー

20/10/11(日) 11:00

READING DRAMA「『5 YEARS AFTER』20歳、25歳、30歳、それぞれの5年後に描いた夢とは?」ビジュアル

READING DRAMA「『5 YEARS AFTER』20歳、25歳、30歳、それぞれの5年後に描いた夢とは?」が、11月1日から15日まで東京・赤坂RED/THEATERで上演される。

作・演出を堤泰之が務める「5 years after」は、3人の俳優が出演する朗読劇。朗読劇は3章に分かれており、第1章では20歳、第2章では25歳、第3章では30歳の主人公・水川啓人が物語の主軸となる。各章で異なる出演者が水川啓人に扮し、誰がどの章で同役を担当するかは回替わり。出演者には納谷健、杉江大志、池岡亮介、長江崚行が名を連ね、池岡は11月1日から8日まで、長江は10日から15日までの出演となる。配役スケジュールは公式サイトで確認を。

朗読劇の終演後には、「3 actors talk」と題されたアフタートークも実施。こちらでは観客との質疑応答も交えつつ、キャストがその日に演じた役柄の印象や役作りの裏話、今後の“夢”などを語る。チケットの一般販売は10月17日12:00にスタート。

READING DRAMA「『5 YEARS AFTER』20歳、25歳、30歳、それぞれの5年後に描いた夢とは?」

2020年11月1日(日)~15日(日)
東京都 赤坂RED/THEATER

作・演出:堤泰之
出演:納谷健、杉江大志、池岡亮介、長江崚行

※池岡亮介は11月1日(日)から8日(日)まで、長江崚行は10日(火)から15日(日)までの出演。

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