秋山が神出鬼没のアーティストに変身、ネズミの絵は「完全に自分のオリジナル」
20/8/24(月) 14:41
HACCHO
本日8月24日発売のテレビ情報誌「月刊ザテレビジョン」2020年10月号(KADOKAWA)で、ロバート秋山がHACCHOなる人物に扮している。
HACCHOは、世界的なペイントアーティスト。飛んだり跳ねたり回転したりしながら絵を描くスタイルで知られており、公園、遊園地、病院、健康ランド、葬儀場といったさまざまな場所に現れ、ペイントを施してきた。
恒例企画「クリエイターズ・ファイル」の最新回では、HACCHOがこれまでの歩みを回想。また自分のサインとして、作品にネズミの絵を付け加えることについて「ほかにネズミの絵を描いているアーティストがいるのかどうかわかりませんが、完全に自分のオリジナルです。自分はチーズが大好物なんです」と語っている。
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