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朝ドラ『エール』第32話では、山崎育三郎が本格登場 音(二階堂ふみ)は学校生活をスタート

リアルサウンド

20/5/11(月) 12:00

 毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHKの連続テレビ小説『エール』。5月12日放送の第32話では、音(二階堂ふみ)の音楽学校での生活が始まる。

参考:『エール』野田洋次郎演じる木枯のキャラクター像が浮き彫りに ギターでサラリと作曲

 裕一(窪田正孝)が木枯(野田洋次郎)とともに職場を案内された第31話。第32話では、裕一の曲は、作っても作っても採用されない。「契約金は印税の前払い金で、曲が売れないと全額返さなければならない」という話を、同期の木枯から聞いた裕一は浮かない顔。一方、音楽学校で学生生活をスタートさせた音は、夢に向かってはりきっていた。ある日、オペラ実習の授業中、教室の後方から上級生のプリンス(山崎育三郎)が声をかけ……。

 昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一とその妻・音の物語。主演の窪田正孝のほか、二階堂ふみ、野田洋次郎、山崎育三郎、古田新太、野間口徹、仲里依紗、加弥乃らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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