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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

大村博美 (c)Macus Boman

「大村博美(ソプラノ)&アルベルト・ヴェロネ−ジ(ピアノ)」 世界が認めた“蝶々夫人”の熱唱を聴き逃がすことなかれ

ぴあ

19/11/28(木) 12:00

世界の一流オペラハウスを舞台に活躍中のソプラノ大村博美のリサイタルが開催される。

その彼女の価値を世界に知らしめた演目がプッチーニの名作オペラ『蝶々夫人』だ。オペラ史上に残るヒロイン“蝶々夫人”を演じた回数はすでに100回を超え、昨年はついにプッチーニの生地イタリア・トスカーナ州トッレ・デル・ラーゴで毎年開催されている「プッチーニ・フェスティヴァル」において、この大役を歌ったというのだから本物だ。もちろん当たり役の“蝶々夫人”以外にも、ヴェルディ作品における数々の熱唱ぶりは注目の的。世界に通用する数少ない歌手の1人としてその存在感は高まるばかりだ。

今回のリサイタルでは、イタリア有数のマエストロにしてプッチーニ・フェスティヴァルの理事を務めるアルベルト・ヴェロネ−ジがピアノを担当し、プッチーニを始め、リストやグノーにトスティなどなど、大村の魅力を引き出す素敵なプログラムがずらりと並ぶ。まさに今が旬のソプラノ大村博美を聴き逃がすことなかれ。

アルベルト・ヴェロネ−ジ(c)Massimo Sestini

●公演概要
12月4日(水) トッパンホール

●大村博美(ソプラノ)
東京芸術大学、同大学院修了。イタリアとフランスで研鑽を積み、マルセイユ国際オペラコンクール優勝、コンコルソ・イズマエレ・ヴォルトリーニ最高位等受賞多数。《ノルマ》、《オテッロ》(デズモナ)、《フィガロの結婚》(伯爵夫人)、《シモン・ボッカネグラ》(アメリア)、《イル・トロヴァトーレ》(レオノーラ)、《トゥーランドット》(リュー)等で、ローザンヌ、トゥーロン、モントリオール等の歌劇場に招かれ大成功を収めるなど、海外での活躍が目覚しい。

また、当たり役の《蝶々夫人》をベルリンのドイチェ・オーパーやイスラエル歌劇場、ポーランド国立歌劇場、ラトビア国立歌劇場など世界の著名な歌劇場で歌い、常に絶賛されているほか、2012年メルボルン公演と14年シドニー公演はDVD化され好評を博している。

国内では東京二期会《椿姫》、新国立劇場の《カルメン》(ミカエラ)、《蝶々夫人》、《道化師》(ネッダ)、《ドン・カルロ》(エリザベッタ)、びわ湖ホール《ワルキューレ》(ジークリンデ)、札幌PMF《ナクソス島のアリアドネ》等で聴衆を魅了。フランス在住。二期会会員。

公式サイト: http://hiromiomura.com

●大村博美さんインタビュー(今回の公演に寄せて)
http://www.toppanhall.com/archives/voice/index.html

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