広瀬すずが歌唱&吉沢亮が驚愕&堤真一が仮死 『一度死んでみた』場面写真
19/12/23(月) 17:00
©2020 松竹 フジテレビジョン
映画『一度死んでみた』の場面写真が公開される。
父親・計のことが大嫌いな大学生・野畑七瀬を主人公にした同作は、「2日だけ死んじゃう薬」を服用して仮死状態になった計が陰謀によって生き返る前に火葬されそうになったことから、七瀬が計の部下・松岡と共に計を生き返らせようと奮闘する様を描くコメディー。売れないデスメタルバンド「魂ズ」のボーカル・七瀬役を広瀬すず、父・計役を堤真一、存在感がないため「ゴースト」と呼ばれる松岡役を吉沢亮が演じる。公開は3月20日。
場面写真には、黒い衣装を身に着けてマイクを手にする七瀬の姿をはじめ、七瀬と松岡がベッドの上で目を閉じる計を見つめる様子、棺の中に納められた計が下唇を突き出すシーン、嶋田久作演じるワトソン製薬の社長・田辺が2人の女性に挟まれて足を組む場面、七瀬や松岡らが妻夫木聡演じるクラウンホテルの支配人を睨み付けて人差し指を立てる様などが写し出されている。
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