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追悼・梅宮辰夫、「不良番長」「県警対組織暴力」など22本を35mm上映

ナタリー

20/2/19(水) 19:03

「不良番長 一網打尽」

2019年12月12日に死去した梅宮辰夫の追悼上映が、2月20日から29日にかけて東京・新文芸坐で行われる。

1958年に東映ニューフェイスの5期生としてデビューし、東映の看板スターとして活躍した梅宮。この特集では、梅宮の代表作である「不良番長」シリーズ2作や、“東映実録路線”より「県警対組織暴力」「暴力金脈」「実録外伝 大阪電撃作戦」、「夜の青春」「夜の歌謡」シリーズなど22本がスクリーンにかけられる。

なお全作品35mmプリントで上映。詳しいスケジュールは新文芸坐の公式サイトで確認しよう。

さらば銀幕の番長 追悼・梅宮辰夫

2020年2月20日(木)~29日(土)東京都 新文芸坐
料金:一般 1450円 / 学生 1350円 / シニア、障害者、小学生以下 1200円 / 友の会 1150円
ラスト1本料金:一般、学生 1000円 / シニア、友の会 950円
<上映作品>
「少年探偵団 敵は原子潜航艇」
「第三次世界大戦 四十一時間の恐怖」
「霧と影」
「悪女」
「不良番長 突撃一番」
「不良番長 一網打尽」
「やくざの墓場 くちなしの花」
「やくざ対Gメン・囮」
「遊星王子」
「遊星王子 恐怖の宇宙船」
「資金源強奪」
「県警対組織暴力」
「ダニ」
「かも」
「夜の歌謡シリーズ 伊勢佐木町ブルース」
「夜の歌謡シリーズ 命かれても」
「日本暴力列島 京阪神殺しの軍団」
「暴力金脈」
「極道社長」
「実録 私設銀座警察」
「仁義の墓場」
「実録外伝 大阪電撃作戦」
※「やくざ対Gメン・囮」は経年劣化により退色あり
※「遊星王子」「遊星王子 恐怖の宇宙船」は特別レイトショーのため1500円均一

(c)東映

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