Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

朝ドラ『エール』第36話では、裕一(窪田正孝)が早稲田応援歌「紺碧の空」の作曲を依頼される

リアルサウンド

20/5/16(土) 8:15

 毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHKの連続テレビ小説『エール』。5月18日放送の第36話では、裕一(窪田正孝)が早稲田応援歌「紺碧の空」の作曲を依頼される。

参考:朝ドラ『エール』で異彩を放つ野田洋次郎 作曲家・木枯役はまさに適役?

 裕一と音(二階堂ふみ)の家に、田中(三浦貴大)ら早稲田大学応援団が詰めかけたた第35話。第36話では、早慶戦で慶応に連敗を喫した早稲田の応援団員たちは、慶応義塾の新しい応援歌「若き血」が歌われ出したことから連敗が始まったと考えて、自分たちにも心沸き立たせるような新しい応援歌が必要だと考える。早慶戦まで2週間。公募ですでに決定している「紺碧の空」の詩に、曲をつけてほしいとお願いされた裕一だったが……。

 昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一とその妻・音の物語。主演の窪田正孝のほか、二階堂ふみ、野田洋次郎、山崎育三郎、古田新太、野間口徹、仲里依紗、加弥乃、小南満佑子、三浦貴大らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

新着エッセイ

新着クリエイター人生

水先案内

アプリで読む