日向坂46の恋愛シミュレーションゲームアプリ「ひなこい」のオリジナルWebムービーに影山優佳（日向坂46）が出演している。

Webムービーはゲーム内で「夏が終わっても、一緒にいよう。」と題したイベントがスタートしたことを告知するもので、「夏の終わりの儚さと片想い」をテーマに制作された。影山は撮影を振り返り、「甘酸っぱいような、彼氏彼女・友達以上恋人未満みたいなところのストーリーや、イメージビデオがすごく新鮮で楽しくて、幸せな撮影でした」とコメントしている。なお動画には影山のほか新3期生の髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世も登場する。

影山優佳 コメント

今回、オリジナルウェブムービーに出演させていただき、純粋にすごく嬉しかったのと、“夏が終わっても、一緒にいよう。”というテーマで、夏休みのなんていうのですかね、甘酸っぱいような、彼氏彼女・友達以上恋人未満みたいなところのストーリーや、イメージビデオがすごく新鮮で、楽しくて幸せな撮影でした。「ひなこい」の良さは、やっぱり彼女となるメンバーとのストーリー、ムービーとかがすごい魅力だと思うので、皆さんも私の彼氏になってくれたらいいなって思います。私と新3期のメンバー、そして日向坂46のメンバー全員と一緒に今回のイベント、「ひなこい」を楽しんでいただけると嬉しいです。宜しくお願いします。

髙橋未来虹 コメント

（ゲームを進めていくと見られる）告白シーンの撮影をするのが多分初めてだったので、ちょっと自分は可愛いものとかが苦手だと思っていたこともあり、今日は撮影でチャレンジできてとても新鮮でした。
撮影自体を振り返ると、まず夏の教室で、窓が開いていて、セミが鳴いているというのがもうなんかすごい、それだけで青春を感じました。私まだ高校生なので、普段学校には行っているものの自然豊かな「ひなこい」日向坂高校の感じが私にとっては珍しいですし、青春を感じました。
今回、影山さんと新3期生がより本格的に「ひなこい」に登場しています。夏の終わりの切ない、寂しい気持ちが無くなるような、皆さんを楽しませられるような内容になっていますので、ぜひ楽しんでください。

森本茉莉 コメント

（ゲーム内部分の撮影を終えて）彼氏と彼女の関係や、恋愛要素というものを演技やセリフで言ったりするのがほとんどなかったので、慣れていなかったのもあり恥ずかしさがある撮影でした。
（ゲームを進めていくと見ることの出来る）“告白するシーン”とかもあるのですが、演技とかじゃなくて素で本当に恥ずかしがっている姿とかもきっと映っていると思うので、そこも注目して見ていただけたらいいなって思います。
「ひなこい」は、学校・制服というシチュエーションがすごくリアルで、私も日向坂46先輩方のストーリーや動画をみてキュンキュンしていました。私自身こんなシチュエーション、絶対ドキドキするなっていうものがとても詰まっているので、男女問わずぜひ楽しんでください。宜しくお願いします。

山口陽世 コメント

（ゲームを進めていくと見ることの出来る）告白シーンとか、あんまりそういう撮影はしたことが無くて、初めてくらいの経験ということもあり緊張はしたのですが、スタッフさんが色々なアドバイスをしてくださって自然な感じに出来たのではないかなと思っています。