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『まんぷく』第37話では、「たちばな塩業」が創業し福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)が喜ぶ

リアルサウンド

18/11/10(土) 8:15

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。11月12日放送の第37話では、国の認可を受け「たちばな塩業」が創業する。

参考:桐谷健太、『まんぷく』で新たなハマり役に 愉快で豪快なムードメーカーとしての魅力

 1日かけて作った塩の少なさに、萬平(長谷川博己)らみんながガッカリした第36話。第37話では、国の認可を受け「たちばな塩業」が創業する。みんなで作った塩の初出荷を迎え、満額で3,000円の売り上げを期待する福子(安藤サクラ)たち。ところが代理で塩を納入した世良(桐谷健太)が差し出した売り上げ金は半額の1,500円。みんな当てが外れて落ち込む。特に萬平は塩の品質が劣ると言われたことに大ショック。追い打ちをかけるようにその夜、さらなる事件が……。

 “究極のマネジメント能力”を身につけるヒロイン・福子と、“発明家”として「世の中の役に立つこと」を理想に掲げ、邁進し続ける夫・萬平が、インスタントラーメンを創り出すまでの物語。主演の安藤サクラをはじめ、長谷川博己、松下奈緒、要潤、大谷亮平、岸井ゆきの、桐谷健太、瀬戸康史、中尾明慶、松坂慶子らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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