セドリック・クラピッシュの新作公開決定、舞台は仏ブルゴーニュのワイナリー
18/7/20(金) 17:00
「おかえり、ブルゴーニュへ」
「猫が行方不明」「スパニッシュ・アパートメント」のセドリック・クラピッシュによる4年ぶりの新作「おかえり、ブルゴーニュへ」が、11月17日より公開される。
フランス・ブルゴーニュ地方を舞台に、ワイン醸造家だった父親の死をきっかけに10年ぶりに再会した3人の子供たちの悲喜こもごもを描いた本作。長男ジャンは離婚問題を抱え、長女ジュリエットは醸造家としての働き方に悩み、次男ジェレミーは義父との関係性に苦悩している。ピオ・マルマイ、アナ・ジラルド、フランソワ・シヴィルがキャストに名を連ねた。
「おかえり、ブルゴーニュへ」は東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国でロードショー。
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