ジャルジャル、現代アート作家たちと「アートと笑いの境界線」についてトーク
18/11/22(木) 16:10
「ヨコハマアートラリー アートと笑いの境界線」ビジュアル。
倉本美津留が主宰を務めるイベント「ヨコハマアートラリー アートと笑いの境界線」が来年2019年2月2日(土)に神奈川・横浜市開港記念会館で行われ、第1部と第2部にジャルジャルが出演する。
「ヨコハマアートラリー アートと笑いの境界線」は、人々に現代アートを身近に感じてもらうべく企画された3部構成のイベント。「アートと笑いの境界線はどこにある?」という疑問の答えを探るような内容が展開される。
第1部はジャルジャルの定番ライブ「ジャルジャル×倉本美津留『超コント』」。来場者が事前に用意した単語をもとにジャルジャルがその場でコントを作り上げていく。第2部「 トーク『アートと笑いの境界線』」は、ジャルジャル、倉本、デザイナーの千原徹也らがアートと笑いについて語るトークショー。若手の現代アート作家も多数参加する予定だ。
なお第3部は「しりあがり寿×会田誠『しゃべつくり』」。しりあがり寿と会田誠が会話をしながら共同でアートを作り上げていく。
ヨコハマアートラリー アートと笑いの境界線
日にち:2019年2月2日(土)
時間:1部 12:30~14:00 / 2部 15:00~16:00 / 3部 17:00~18:00
会場:神奈川・横浜市開港記念会館
料金:1部 1500円 / 2部 1000円 / 3部 1000円
チケット:Peatixにて12月1日(土)10:00に発売。
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