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佐藤寛太の偏愛主義でいこう!

『孤狼の血 LEVEL2』出演の早乙女太一さんにインタビューしました!【後編】

第2第4月曜連載

第9回

早乙女太一(左)、佐藤寛太(右)

今回は、前回から引き続き、『孤狼の血 LEVEL2』の早乙女太一さんへのインタビュー・後編をお届け! 前編では撮影現場でのエピソードなどを質問していた寛太さんですが、興味津々の寛太さんの質問はまさにノンストップ! さらに深堀りしてさまざまなことを聞き出しています。寛太さんの初インタビュアー体験の後編、お楽しみください!

※早乙女太一さんインタビューの前編はこちら

佐藤 最近、よく俳優さんがいろんな企画で映画を撮っていますよね。監督やプロデューサー業に興味を持ったことはありますか?

早乙女 映画はまったく考えたことはないですけど、自分の劇団で舞台の演出や作品のプロデュースはやらせてもらっています。

佐藤 自分の周りでそういう機会に恵まれている人がいるので、どんな感覚なのかなと思って。演じるときとはまた全然違う感じなんですか?

早乙女 僕は作る方が好きなんです。性格が“自己中”だから、人に言われてやるより自分がいいと思ったものを作りたいという思いが根本にあるんですよ。もちろん周りの方たちにいろんなことを教えてもらいながら、自分特有のものを作っていきたいですね。それこそLDHに入った理由のひとつに、そういった思いがありました。

佐藤 入る前と後では何か変わりましたか?

早乙女 入る前はとにかく劇団の公演が詰まっていたので、中々新しいチャレンジができなくて。入ってからは少しずつですけど仲間を見つけて作り始めていますね。

※寛太さんの早乙女さんへのインタビューの続きはアプリでお読みください!アプリ版には限定カット5点も掲載しています!

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本連載の前身、佐藤大樹さん&佐藤寛太さんの連載はコチラ!

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