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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

BOYSぴあSelection 第21回 塩野瑛久

「初めて付き合ったのは小6で、相手は同級生の女の子(照)」

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PART1

19/7/20(土)

陶器のようになめらかな肌。涼やかな目元に隠した、不器用なくらいまっすぐな男気。その溢れる色気は、思わず息が止まりそうになるほど。

今、見る人の心をとらえて離さない極上男子をクローズアップするBOYSぴあSelection。今回登場するのは、俳優の塩野瑛久くんです。

2011年、第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで審査員特別賞およびAOKI賞をW受賞。2013年、『獣電戦隊キョウリュウジャー』に立風館ソウジ/キョウリュウグリーン役として出演し、ママ世代のハートを掴むと、その後も着々と出演作を積み重ね、次世代を担う若手俳優のひとりに成長。

そんな塩野くんの素顔を徹底解剖。本人が恥ずかしそうに頬を赤くしながら語った初恋エピソードまでどどんっとお届けします。

─── 撮影お疲れ様でした。ぜひ今日の撮影の感想を聞かせてください。

久しぶりにこういうキュルンキュルンな感じの撮影だったので(笑)、すっごい恥ずかしかったです。

─── シャッターを切るたび、スタッフからもカッコいいという声が漏れていました(笑)。

(ものすごく照れて)いやあ……もう……恥ずかしかったです(と、はにかむ)。

─── 寝起きショットなんかもいただきましたが、日頃の平均睡眠時間は?

本当にバラバラですね。休みの日とか永遠に寝ていられますし。ただ、僕、夜寝られないんですよ。就寝時間は確実に1時は過ぎます。大体2~3時までは起きているかな。

─── その間、何をしているんですか?

バラエティを見たり、録画してたまっているものを消化したり。あとは、配信系のドラマを見たり。

─── 眠気が来るのが遅いんですか?

遅いんです。無理して横になってもほとんど寝られないので。睡眠時間を削るのを覚悟して、眠気が来るまでいろいろとしています。だから、次の日、朝が早いときはめちゃくちゃ睡眠時間が短くなるんです。

─── よく夢は見るタイプですか?

そんなにしょっちゅうは見ないですけど、この間見たやつはよく覚えています。

─── どんな夢でしたか?

共演者の子をちょっとヤバいやつから守るっていう、我ながらカッコいい夢でした(笑)。

─── ぜひ詳しく聞きたいです(笑)。

金髪細身色黒の見るからにヤバそうな人が出てきて、共演者の子に絡んできたんですよ。それを俺と、もう一人、役者友達がいて、ふたりで庇って逃げたんですけど。そしたら、そのヤバそうなやつもしつこく追いかけてきて。その子が手を出しそうになったところを「俺らは大丈夫だからお前は手を出すな!」って守るっていう(笑)。

─── まさにヒーローですね。

いや、何でそんな夢を見たのかわからないですけど(と、はにかむ)。

─── もともとヒーロー願望とかありました?

あったと思います。小さい頃は戦隊ごっことかしてたし。

─── やってたんですね。ちなみにそのときは何色を?

ブルーでした。本当は緑(キョウリュウグリーン)なんですけどね(笑)。

─── 結構ヤンチャなお子さんだったんですか?

二面性があって。ヤンチャな部分はすごくヤンチャでした。友達と(『ドラゴンボール』の)天下一武道会ごっこをしていて、たまたま上げた足がクリーンヒットして友達の前歯を折ってしまったこともあるし……(笑)。

かと思えば、極端なんですけど、小学生のときに1回引っ越しをして。まだ友達もいない時期とか、教室でひとりで絵を描いて遊んだりしていました。昼休みとか、せっかくクラスの子が声をかけてくれているのに、外にも出ず漫画を描いたり。

─── 今の雰囲気から考えると意外な感じですね。その当時、なりたい職業とかありましたか?

ほとんどなくて。よく周りが野球選手とかサッカー選手とか言うじゃないですか。それで、野球もサッカーもやっていたので、周りに流されてそんなふうに言ってた記憶はあるんですけど、実際のところはっきりした夢はまったくなかったです。

─── 本気になれるものがまだ見つけられていなかったんですね。

そういう意味では今ようやくです。この仕事を始めて、やっと本気になれるものが見つかりました。

─── 今回はくつろいだ表情もいろいろと撮らせていただきましたが、息抜きの方法は何ですか?

トイプードルを飼ってるんですけど、その子といるときは素に戻れますね。

─── 今、おいつくなんですか?

5歳です。

─── お名前は何て言うんですか?

黒蜜です。飼った頃はもうちょっと黒蜜色だったのが、大きくなるにつれで、どんどん毛の色が薄くなって。今は栗色なんですけどね(笑)。

─── 飼ったきっかけは何かあったんですか?

単純に飼いたいなと思って。それでペットショップに行ったら、うちの子、胸のところだけ白いんですけど、それが珍しくて可愛いなと。子犬のときに目が大きすぎるぐらいがちょうどいいだろうと思って飼ったら案の定で。もうとにかく顔が可愛いです(満面の笑顔)。

─── 黒蜜の前で、塩野さんはどんな感じになるんですか?

こういうところでも真面目が出ちゃうんですけど、めちゃめちゃサイトとかで躾について調べたら、ちゃんと褒めるときと叱るときで声質を変えなきゃいけないっていうのを読んで。以来、褒めるときは人間には絶対に出さないような甘い言葉を出しますが、叱るときも人間には絶対に出さないようなドスの効いた声で「ゴルァ!」って叱ります(笑)。

─── (笑)。しんどいときに遊ぶと癒されますか?

そうですね。あんな純な生き物はないです。荒んだ心が癒されます(笑)。

─── とてもお顔がお美しいですが、子どもの頃から相当モテたのではないかと。

(恐縮して)いやいや、全然です。まったくです。

─── えー。下駄箱にラブレターが入ってたりとか、そういう経験は?

あ、でも、ラブレターはもらったことがあります。下駄箱の中もあったし、直接もらったことも…(照)。

─── 最初にラブレターをもらったときのことを覚えていますか?

確か小6ぐらいだったと思います。相手は同級生の女の子で、オッケーをして付き合いはじめたんですけど、それが初めての彼女です。

─── わー! もう少し、その話聞いてもいいですか?

(恥ずかしそうに)小5ぐらいまでは、そういう話とかまったくなかったんですよ。もともと僕が通っていた学校が1学年1クラスしかないような小さいところで、ずっと昔からみんな一緒だったから、そんな雰囲気じゃなかったんです。

引っ越した先の学校が6クラスもあって、そこではもう小学生で付き合うということがありだったんですよ。最初は僕も小学生ながら「小学生で付き合うとか何だよ」って思っていたんですけど、結果的に、まあ、そうなりました(照)。

─── デートとかしましたか?

超可愛い話なんですけど、一緒にいるところを見られるのが恥ずかしくて。だから唯一のコミュニケーションは、昼休み、校庭で遊んでいるときに、向こうはドッジボールをしていて、僕はバスケをしているんですけど、みんなの目線が外れた瞬間に、パッとお互い見て手を振るっていう(笑)。

─── あの頃の男の子って、からかわれるのが嫌だから、つい隠したがるんですよね。

その点、女の子は勇気があるというか。結構、向こうから積極的に会いに来てくれて。バレンタインも友達と一緒に家までチョコを渡しに来てくれました。

─── おお!

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