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朗読劇ブランド“CONTELLING”第2回公演、「親の奢りで」に梅原裕一郎・榎木淳弥ら

ナタリー

CONTELLING 第2回公演「親の奢りで」出演者と、脚本・演出の森田哲矢(右下)。

CONTELLING「親の奢りで」が、来年3月13日に千葉・舞浜アンフィシアターで上演される。

ソニー・ミュージックエンタテイメントとホリプロインターナショナルが共同企画する「CONTELLING(コンテリング)」は、コメディを朗読劇の形式で楽しむ朗読劇ブランド。第2回公演となる今回は、第1回に続いてさらば青春の光の森田哲矢が脚本・演出を手がける。出演者には梅原裕一郎、榎木淳弥、坂本千夏、関智一、日笠陽子、森久保祥太郎といった声優陣が名を連ねた。

森田は本作の内容について「泳げない高飛び込み選手、金持ちの社長よりイタイ芸人、下着泥棒の家に忍びこんで下着を取り返す女、熱量だけで無罪を勝ち取ろうとする弁護士、現代社会を生きる不器用な人間たちが織りなすオムニバスヒューマンコメディです」と述べつつ、「と、1回目同様それっぽい感じで言ってますが、恐らく全然違うものになると思います! ただ間違いなく面白いものをお届けさせていただきますので皆様宜しくお願い致します」とメッセージを送った。チケットのオフィシャル1次先行は11月7日まで受け付けられる。

CONTELLING 第2回公演「親の奢りで」

2022年3月13日(日)
千葉県 舞浜アンフィシアター

脚本・演出:森田哲矢(さらば青春の光)
出演:梅原裕一郎、榎木淳弥、坂本千夏、関智一、日笠陽子、森久保祥太郎

(c)CONTELLING

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