Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

森山未來の声と身体、光で感じる朗読ソロパフォーマンスツアー

ナタリー

20/9/12(土) 10:25

「『見えない/見える』ことについての考察」より。(c)Shintaro SUMIMOTO

「『見えない / 見える』ことについての考察」が10月から11月にかけて、神奈川・長野・愛知・兵庫・大阪・福岡・長崎にて上演される。

本作は、2017年に東京・東京藝術大学にて初演された、森山未來のソロパフォーマンス作品。ノーベル文学賞作家ジョゼ・サラマーゴの小説「白の闇」から想を得た、声と身体、光で感じる朗読パフォーマンスとなっている。

公演は10月14日から18日まで神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール、21・22日に長野・サントミューゼ上田 大スタジオ、23日から25日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホール、27日から29日に兵庫のあましんアルカイックホール・オクト、30日から11月1日まで大阪・フェニーチェ堺 大スタジオ、3日に福岡・スカラエスパシオ、5・6日に長崎・長崎市チトセピアホールにて。チケットは本日9月12日12:00から先行受付を開始。

「『見えない/見える』ことについての考察」

2020年10月14日(水)~18日(日)
神奈川県 横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール

2020年10月21日(水)・22日(木)
長野県 サントミューゼ上田 大スタジオ

2020年10月23日(金)~25日(日)
愛知県 愛知県芸術劇場 小ホール

2020年10月27日(火)~29日(木)
兵庫県 あましんアルカイックホール・オクト

2020年10月30日(金)~11月1日(日)
大阪府 フェニーチェ堺 大スタジオ

2020年11月3日(火・祝)
福岡県 スカラエスパシオ

2020年11月5日(木)・6日(金)
長崎県 長崎市チトセピアホール

演出・振付・出演:森山未來
共同振付:大宮大奨
キュレーション:長谷川祐子
テキスト:ジョゼ・サラマーゴ「白の闇」(翻訳:雨沢泰、河出書房新社)、モーリス・ブランショ「白日の狂気」(翻訳:田中淳一 ほか、朝日出版社)

新着エッセイ

新着クリエイター人生

水先案内

アプリで読む