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BREAKERZ新曲MVにDAIGOの娘出演「“OKHKE=親子初共演”です」

ナタリー

21/1/12(火) 4:00

BREAKERZ

BREAKERZの新曲「I love my daughter」が本日1月12日に配信リリースされ、併せてこの曲のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

「I love my daughter」は2月10日に発売されるニューシングル表題曲で、ABCテレビで放送中のドラマ「ミヤコが京都にやって来た!」のためにバンドが書き下ろした主題歌。「ミヤコが京都にやって来た!」は父と娘のハートウォーミングな人情ドラマで、主人公の柿木空吉役を佐々木蔵之介、空吉の娘・ミヤコ役を藤野涼子が演じている。

DAIGO(Vo)は、この曲のMVやニューシングルのジャケットで自身の娘と“OKHKE(=親子初共演)”。通常盤ジャケットにはDAIGOが娘を抱きかかえている写真が使用されている。彼は娘との共演の経緯について、「父と娘のドラマの曲を担当することになり、MVも父と子どもが登場する絵コンテが上がってきたのですが、コロナの状況もあり父親役のキャスティングが難航し、最終的に僕が出演することになりました。それならば子どもも本当の娘の方が良い作品になるのでは、ということで娘が出演することになりました」とコメントしている。

DAIGO(Vo)コメント

今回の「I love my daughter」のミュージックビデオの見所は、まさに“OKHKE=親子初共演”です。こういう機会は中々ないので本当にメモリアルな曲になることは間違いない。いずれ見返した時に娘にとっても想い出深い曲になると思います。

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